総務省主催の2019年度異能vationの「ジェネレーションアワード部門」に以下の2件でノミネートされました。
・キャッシュレス両替システム
・プリウス避け
ジェネレーションアワード部門へのノミネートは平成29年度の「P2Pによるラストワンマイルの運送・交通改革」、平成26年度「破壊的な挑戦部門」最終選考で「細胞画像認識を利用した薬効分析支援」をご採択いただいて以来、通算4つめとなります。
なお、本年度のジェネレーションアワード部門への応募件数は13,187件、そのうち185件のアイデア・技術・課題がノミネートされております。
異能vationの醍醐味は他の採択者との横の繋がりにもあると常々感じるところです。
続報が入りましたら、またこちらでご紹介させていただければと思っております。
ロゴ出典:異能vationホームページ(https://www.inno.go.jp)より